学び

ストレス軽減!「なんであの人わかんないの?」と、イライラしないための6つの考え方

2017/01/19

むかーし、むかし。私は環境や周りのせいにして、イライラすることが多かったんですよね。

それから考えを改めた結果、周りに対してイライラすることもなくなった。

が、しかし!!協力隊に参加した当初。イライラしっぱなし、ストレス溜めまくり。笑

なんでだったんだろう・・・・考えた結果、でた答えを書いてみる。

 

<なんでわからないの?!わかってくれないの!?と思うのは危険>

1、常識や価値観は一人一人違う。

大袈裟な話をしてみる。

例)

私「これはタマゴだ!!」

マレーシア人「いやいや、これは白いボールだ!!」

私「はぁ?何言ってるの?!どう見たってタマゴじゃん!!」

マレーシア人「何言ってんだ、この日本人は?これがタマゴに見えるなんてどうかしてるぜ!!」

私「そっちがおかしい!!!どうかしてる!!!」

文化の違いってこういうこと。

私が日本の中で「正しい」「当たり前」と思ったことが全く通用しない。びっくりするくらいに。笑

お互いが自分の主張を正しいと思っているんだから、反発しあって当然ですよね。ストレスフルです。お互い。

 

マレーシア人と日本人という設定で書いたけど、これは日本人と日本人でも同じです。

 

例えのび太が

「僕のものは僕のだぁーーい!!」なんて言ったって

ジャイアンが

「うるせぇ!俺の物は俺の物 おまえの物も俺の物」

なんて言ったらどうでしょうか。

一般的にみると、のび太の方が正しいですよね。しかし、ジャイアンの中では「おまえの物も俺の物」が正しい。

それを、批判し合ってなんかいたら、いつまでも平行線のまま。

のび太君は、のび太君が生きてきた環境の中で形成されたのびた君の考え方

ジャイアンは、ジャイアンの生きてきた環境の中で形成されたジャイアンの考え方があるんだし。

人と関わる時に、常識や価値観は違って当たり前なんだという意識を持つことを大切にしています。

2、相手を知ろう、受け入れよう

平行線状態を変えるには、相手にどう思っているのか、どう考えているのか話を聞くに限る。

大事なのは、批判的な態度ではなく”あなたのことを知りたいんだ””わかりあいたいんだ”という態度で聞くこと。

 

私が協力隊の活動をしていたマレーシアの支援学級では障がいのある子どもたちを脅して指示を聞かせる、指示を聞かなかったら、鞭で手を叩く、ハサミを見せて脅す・・・・・そんなことが日常的にある。

最初は「なんで?!?ありえん!!」という批判的な気持ちだけで先生たちと向き合ったけど、それだと物事は何も解決しなかった。

「日本人がわけわからんこと言って、怒ってる」

・・・・そう思われていたことでしょう・・・・。笑

 

でも、まずは相手を知ろう。相手を受け入れよう。

そう思ってからは、活動がスムーズにいくようになったし、次第に協力者も現れた。

「日本人とマレーシアは文化が違うこともあって、失礼なこともしちゃうかもしれない・・・そんな時はごめんね。でも、マレーシアのことを知りたって思ってる」

ってものすごーーーく低姿勢で相手と接していた。

3、意見や価値観の押しつけにならないように

相手の行動には必ず理由があることがわかっても、「いやいや、でもね、それはおかしいよ」っていうと、ふりだしにすぐ戻っちゃう。

否定した瞬間に、相手を「敵」にしてしまう。「戦う」という姿勢だと何も生まれない。だから、自分の意見や価値観の押しつけになっていないか?は常に問う必要があるのだ。

 

<”私も正しい、あなたも正しい”でいいじゃん>

4、世の中、何が正しいか何が間違っているかなんてない。

世の中、何が正しいか何が間違っているのかなんてわからない。それを決めているのは、自分の中の価値観や考え。

「私は私でこう思う、あなたはこう思うんだね、ほぉ!!なるほど!!」

そんくらい、素直に思えると、きっと仲間が増えます。笑

 

5、自分の想いも伝えよう

 

仲間が増えたところで、自分の想いが伝わらないってことは自分を抑えているだけにすぎない。

「敵」ではなくなった時、「戦う」という姿勢ではなくなった時に、「自分はこう思っていて、この状況をこうしたいんだ」と、話してみる。協力を持ち掛けてみる。

私は、ずっと、先生たちと一緒に、子どもたちが楽しそうに学ぶところを見たいんだ」と伝え続けていました。

伝え方ってめっちゃくちゃ大事ですよね!

 

6、どーしても無理なら、表面上だけでもいいじゃない(笑)

いっくら、相手のことを知ろうとしても、納得いかない場合もある。分かり合えない場合もある。

だって、いくら話し合っても

「だけど、お前の物は俺のものだぜい!!!!」

と、言っちゃう人もいるし。

そういう場合は、「そっかぁー」とでも言って

その人から離れたほうがいいと思う。

そこで批判する体力勿体ない。疲れるし。笑 自分の権利や、自分の大切な想いは自分で守る必要があるもん。

ストレスって、心も体も疲れさせる。

 

マレーシアで活動してからの1年間、常識や価値観があまりにも違いすぎて、ほんっとストレスだらけだった。一人で天井見つめて「なんで、伝わらないんだろう・・・」と一人涙を流したり。でも、周りを変えるまえに自分の考え方を見直す必要があったんだなぁと気づかせてもらいました。

 

このブログの運営者

 おくゆいか 

介護福祉士、NPO法人スタッフ、特別支援学校教員、青年海外協力隊を経て今に至ります。好きなように生きてるアラサーレズビアン。福祉の枠を超えた福祉を作るため勉強中。写真を普通に撮るのが恥ずかしいので、だいたい変顔しています。

<詳しい自己紹介はこちら>

【自己紹介】夢や想いを詰め込んだら人生これからだな、と思いました。
当ブログを運営している、おくゆいかです。お前誰?って言われる前にプロフィールを書いてみようと思います。生い立ちおくゆいか 1987年11月16日生まれ幼少期~小学校3...

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

スポンサーリンク

-学び
-