響-HIBIKI-の映画の感想。キャストやあらすじ(ネタバレあり)。漫画もオススメ!

こんにちは。オクユイカ(@Saba0m)です。

マンガはあまり読まないのですが、上司にすすめられて「響 ~小説家になる方法~」というマンガを読みました。

「マンガ大賞2017」の大賞を受賞し、累計発行部数は150万部を突破したマンガです。

※アイキャッチ画像は公式サイトより引用。

 

おもしろすぎて、お借りした9巻をその日のうちに読み、次の日仕事にも関わらず、明け方4時までの一気読みしちゃった(笑)

おく
やめられない、とまらない状態。
  • 強い女の子に憧れる
  • 自分の想いをすぐに曲げてしまう
  • 周囲に合わせて自分の意見を言えない人

そんな方は、この漫画を読んだらパワーをもらえるかも!!

15歳の女子高生・鮎喰響(あくい・ひびき)が、文芸編集部の木蓮新人賞宛に作品を送ったことで、出版界で注目されるようになっていく物語です。

あらすじは後で書くとして、

「響 HIBIKI」は、映画化が既に決定し、9月14日から全国で公開されました。

9月15日の今日、映画を見てきました!

予告編はコチラ。

響-hibiki-映画のキャスト。

主人公の鮎喰響役は、欅坂46の平手友梨奈さんなのですが、ピッタリだ!!と感じました。

主な出演者は以下の通りです。

鮎喰あくい ひびき 【平手友梨奈】

圧倒的な文才を持った現役女子高生。

小説に対する想いが熱く、努力せずとも圧倒的な文才を持つ。自分の信念に真っすぐに従い、絶対に“曲げない”性格。

映画の中では、あまり笑わず、常に冷静な表情ではあるものの

小説に関すること・友情に関することでは心が煮えたぎっている。。。

まさに平手さんにぴったりの役でした。

引用:響~小説家になる方法~

 

花井 ふみ 【北川景子】

響が作品を送った出版社の文芸編集部に勤務する、若手女性編集者。

文学界を変えたい!と強く願っている入社3年目、

偶然出会った鮎喰響の小説に震撼し、なんとか世の中に出そうと必死になる姿が印象的。

次第に世の中に注目されだす響を守る存在。

出典:響~小説家になる方法~

 

祖父江そぶえ 凛夏りか 【アヤカ・ウィルソン】

日本を代表する小説家の父を持ち、自身も小説家を志す文芸部の部長。

美人で頭もよくお金もあるという”完璧”な女子高生。強くみせようとする裏には繊細な心を持ち合わせている。

祖父江そぶえ 凛夏りか役を演じたアヤカ・ウィルソンさん、めちゃくちゃ可愛かったです!!笑

出典:響~小説家になる方法~

神田 正則 【高嶋政伸】

「木蓮」編集長。ふみの上司。利益になることを最優先に考え動く男。

最近の高嶋政伸さんって、悪役が多いですよね~。

出典:響~小説家になる方法~

 

田中 康平 【柳楽優弥】

響と同じタイミングで木蓮新人賞を受賞した青年。

響の受賞が話題性を集めるためだと勘違いし、響に挑発的な態度をとる。

ですが、映画の最後には・・・・・。

出典:響~小説家になる方法~

椿 涼太郎 【板垣瑞生】

響の幼なじみ。イケメンでスポーツ万能。

モテて告白もされるが当の本人は響のことが大好きで、保護者のように常にいるくらい、響のことしか頭にない。

自分の部屋には響の写真がいっぱい。

 

漫画では「少し、ストーカーチックじゃん・・・」っていう印象だったけれど、

映画の中ではこのキャラは封印されていて、ただのイケメンの幼馴染役でした。

山本 春平【小栗旬】

芥川賞受賞を狙う青年作家。

映画の中では出番は少ないものの、響の圧倒的なパワーに助けられる1人です。

 

響〜小説家になる方法〜のあらすじ

物語は、出版不況に苦しむ文芸界が舞台。

文学誌「木蓮」編集部に、要項を一切無視した新人賞応募作が届く。

破棄されるはずだった鮎喰響(平手)による「お伽の庭」だが、編集者の花井ふみ(北川)は、その圧倒的な才覚に目を留める。

何者にも惑わされず、己の信念を決して曲げない響が、やがて様々な人々に計り知れない影響を与えていく。

そのなかで小栗は、芥川賞候補に3度も名を連ねながら受賞を逃し、苦しい生活を強いられながらも4度目のノミネートに執念を燃やす山本役に。

小説への情熱、そして家族への思いを背負い執筆に向かうなか、突如として文学界に現れた天才女子高生小説家・響と対峙していく。

引用:小栗旬、実写「響 HIBIKI」に出演!小説家・山本春平役で平手友梨奈と激突

 

映画「響〜HIBIKI 〜」の感想※ネタバレ注意

文学界に大きな革命を起こす一人の天才、響。

人の手を折ったり、蹴りをいれたりパイプ椅子で殴る等

とてもじゃないけれど認められない行動をしちゃうわけですが、その理由にも信念があるんですよね。

侮辱された友だちを助ける為だったり、売られたケンカを買っただけだったり・・・。

 

芯がとっても強く”自分”というのをしっかり持っています。

自分の信念を貫くためには相手に手をだしたり、本棚を倒したり・・・。

冷静な見た目とは裏腹に小説に対する想いは熱い。

不良さえも、最終的には響には逆らえなくなるほどの圧倒的な度胸を持ちます。

 

同じ「文学部」でともに小説を書く仲間たちと過ごす場面では、高校生らしさの響。

その響の小説は他者を魅了し、文学界をも変えるほどの力があると絶賛されますが

本人は「賞」にはあまりこだわっておらず、自分の小説を書くことを大切にしています。

 

響の才能に周囲の大人たちがが放っておくわけもなく、自分たちの利益や賞賛のために響を使おうとしますが

そんな大人にも屈しない度胸と

小説に対する純粋な「好き」な気持ちをもとに行動する響がめちゃくちゃカッコいいです!!!!

「正義感」

「好きなものに対する想い」

「真っすぐに突き進む姿」

その姿を見ていると、私自身も、”好きなものに真っすぐに進めばいいんだよね”っていう気持ちをわけてもらえました。

才能のある響。

芥川賞や直木賞を得るために人生をかけている若手小説家の嫉妬心だったり、心境の変化にも注目!

 

「才能」がある側も大変なんだなぁと感じる場面もありました。

やーーーー。やっぱり改めて振り返っても平手友梨奈さんにぴったりの役だなぁと思います。

不良とやりあう場面で、学校の屋上から飛び降りようとするシーンがあるのですが

元々CGを使うはずだったところを平手さん自身から「実際にやりたい」と声があがったとのこと。

 

屋上から飛び降りる撮影現場の様子をテレビ見たんだけど臆する様子が全く無くてすごいなーと感じました。

 

映画の上映に関しては、響ーHIBIKI-の公式サイトでご確認ください。

響ーHIBIKIーの主題歌「角を曲がる」を歌うのも平手友梨奈

映画のエンドロールに流れた主題歌「角を曲がる」という曲。

作詞は秋元康さん。作曲がナスカさん。

映画の上映まで解禁されなかったのには監督や平手さんの想いがあったようです。

コメント:月川翔(監督)主題歌に関しては迷いがありました。

通例に従って何か主題歌をつけるのか、歌声のない劇伴のままエンドロールを迎えるか。

当初は劇伴のまま通すことがこの作品にとって適切な形に思えていました。

平手友梨奈に意見を求めると彼女も同意見。僕は安心したものの、何か順調すぎる、と違和感が残りました。

現状で100点の満足度はある。けれど120点を目指せていないんじゃないか。

それでふと、平手友梨奈の歌声で主題歌をつけたらどうか、と提案しました。

平手さんは自分が前面に押し出されていくのは望ましくないのではと懸念しました。

僕にもその不安はありました。けれどそれは宣伝時に主題歌をどう扱うかの問題にも思えました。

作品自体はもう一段高みを目指したい、と伝えると、平手さんは「作品にとって必要であれば」と言い、こう続けました。

「聴いていただいて、良くなければ遠慮なくナシにしてもらって構いません。出来上がった曲で判断してください」

そうして120点を目指して出来上がった楽曲が「角を曲がる」です。

15才の鮎喰響と現在の平手友梨奈が重なり合ったような歌詞。

いくつもの騒動を経てなお角をひとつ曲がっただけ、という鑑賞後感を支え、響と出会った人々の人生の転機にも思いを馳せられるエンディング曲になりました。

通例に従うなら、然るべきタイミングで「情報解禁」され、“主題歌は平手友梨奈ソロ曲!”といった形で押し出されていくものだと思います。

しかし今回それは控えたほうが良いと話し合いました。

映画全体が平手友梨奈のためのプロジェクトなんじゃないか、というような予断を与えたくなかったのです。

それで公開前の試写会では、エンドロールに楽曲情報などを載せない形で上映しました。

公開日を迎えた今、この映画に触れた方々が、主題歌に関しても本編の一部だと感じていただけたらと願っております。 引用:響ーHIBIKIー公式サイトより

 

世の中の常識や周りから求められる「自分」を振り払って、自分の道を進もうとする心情が歌になっていました。

え?平手さんが歌っているの??と疑問になるほど、大人びた声。

今のところ映画館でしか全てを聞くことができませんが、CMで少し流れているようです。

おまけ:漫画を試し読みするならe-booksで。

私はオンラインではなくて紙のマンガを読みましたが、ネットでも探してみたら試し読みができるサイトがいくつかありました。

試し読みの範囲で面白さがつたわるのかどうか謎ですが、よかったらのぞいてみてください。



 

ではでは、オクユイカ(@Saba0m)でした。

★次に読みたい

マンガではないけれど、こちらの本も心があったまる素敵な本です。

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このブログの運営者


おく ゆいか。 

介護福祉士→発達障害関係のNPO法人→特別支援学校教諭→退職して青年海外協力隊etc...

”みんな違ってみんないい” を実現する社会をつくるために、現在はフリーで福祉・教育分野で動いています。

田舎暮らしに憧れ大分県竹田市に移住。現在地域おこし協力隊!

LGBTサポートチームココカラ!として大分県内で交流会をひらいたり講師もしてます。




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