こんにちは。オクユイカ(@Saba0m)です。
竹田市地域おこし協力隊になって早4か月。
地域おこし協力隊の先輩や他地域の隊員の方から話を聞く機会も増えたので、地域おこし協力隊って実際どうなの?という方に向けてブログを書きたいと思います。
目次
地域おこし協力隊とは
地域おこし協力隊のことについてご存じない方もいるかと思うので書いておきます。
地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは。
人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、
地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、
地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。
1年~3年間の任期つきで、給料をいただきながら地方で暮らすことができるという制度。
基本的には地域の役場に入り、役場関係の仕事の一部を担うことになるけれど、今にも無くなりそうな集落に入り、地域の方と常に一緒に活動する方もいます。
活動の内容はその地域によりバラバラ。
例えば「アート」に力を入れている大分県竹田市。「美術・芸術」の枠で採用されたアーティストは、任期後に独立することを目指し、月に給料をいただきながら自分の作品を作り続けます。
平成27年度は2625名の隊員がいましたが、平成28年度には1.5倍以上の3978名が地域おこし協力隊として活動しています。
雇用形態は「一般職非常勤職員」や「特別職非常勤職員」
地域おこし協力隊員の雇用形態や、期間、名称等は、地域の実情に応じて対応してよいということになっていますが、基本的には
- 一般職非常勤職員
- 特別職非常勤職員
地方公務員としての任用になります。
どう違うんやーーー!って思ったので調べたところ、一般職非常勤職員は、地方公務員法の以下の規定が適用されます。
①服務の宣誓
②法令及び上司の命令に従う義務
③信用失墜行為の禁止
④職務上知り得た秘密を守る義務(守秘義務)
⑤職務に専念する義務 ⑥政治的行為の制限
⑦争議行為等の禁止 ⑧営利企業等の従事制限
それに対して、特別職非常勤職員については、地方公務員法の適用が除外されます。
主に専門的な知識経験等を必要とする職に、自らの専門的な知識経験等に基づき非専務的に公務に参画する勤務形態が想定されるため、一般職非常勤職員と異なり、地公法の適用が除外されています。引用:地域おこし協力隊の受入れに関する手引き
私は特別職非常勤職員という形で勤務しています。
地域おこし協力隊の給料は自治体によって異なる。
給料については自治体によって異なります。大分県内の自治体であれば15万円くらい。
社会保険等が引かれると、手取りが13万円くらいでしょうか。
ただし
- 家賃は自治体負担なのでタダ
- 業務に使う車は貸与
- 業務に使うパソコンも貸与
水道や電気代、ガス代は自己負担ですが、生活するには十分です。
だけどガス代が高くてイタイ!最近は寒くて毎日お風呂にお湯をためているので、今月はガス代が1万くらいになるんじゃないかと。
ガス会社によって値段が全然違うのね( ;∀;)
また、協力隊の活動費も用意されているので(竹田市は年間30万)、自分の活動に還元できる研修・出張費用やイベント実施の際の費用も申請書類を作成し承認されれば使うことができます。
勤務形態も自治体によってさまざまですが私が活動する竹田市地域おこし協力隊は・・・
・月15日の勤務
・副業が可能
”任期が終わるまでに自立できるように時間を使ってくださいね” という意図があって月15日の勤務だったり副業が可能になっています。
副業が可能なので、市内のカフェで働く人、フリーでライターをしている人等もいます。
ガス代が高くても(?)生活に困ることはまず無いです!
任期中は、全くお金のことを考えずに活動に取り組む人もいれば、任期中から副業に力をいれている人もいます。
活動に取り組む→地域の方から応援を受けやすいが、任期後に焦るかも。
副業に力を入れる→国の税金+稼ぎ になるので地域の方から批判を受ける可能性もあるが、任期後の生活は安定しやすい
人によると思います。
地域おこし協力隊でトラブルが起きる理由
「地域おこし協力隊」と検索で打ち込んでみると、1ページに登場するネガティブな記事の数々!!
上記の記事は、”所属している自治体から自分がすること止められる。地域おこし協力隊は今のままでいいの?” という問題提議を含んだ内容の記事です。
コメントは「同感」という意見や、筆者への批判など様々でした。
なぜ、このようなネガティブイメージが目立つのでしょうか。
地域おこし協力隊を自治体が採用すると年間で1名につき400万円の交付税が自治体に入ります。
その中から、活動費や協力隊員の給料が支払われます。
残念なことに、お金が自治体に入るということで、受け入れ態勢が整っていない状態にも拘わらずで安易に地域おこし協力隊の制度を取り入れてしまい、
「雑用しかさせてもらえない」
「何もすることがない」
といった不満がうまれ、地域おこし協力隊を辞退した者が一定数いることでネガティブイメージが広まってしまったようです。
地域おこし協力隊は税金で動いている分批判も受けるかもしれませんが私にとっては非常に有り難い制度ですし、そう思っている隊員さんもいるはず。
ので、ネガティブイメージがつくのは悲しい・・・。
私が今「地域おこし協力隊」の制度に有難さを感じているのは、竹田市の受け入れ態勢が良いからです。
間違いなくそう思います!!
地域おこし協力隊として行く自治体選びは重要です。ここは慎重に選んだ方がよいと思うので、自治体選びのポイントを書きたいと思います。
これから地域おこし協力隊になろうと考えている方の参考になれば幸いです。
地域おこし協力隊の受け入れ先選びのポイント
ポイント1:事前に各自治体を訪問して直接話をきく
大分県の移住相談窓口に相談を行った際に「地域おこし協力隊」をすすめられました。
地域おこし協力隊を担当している県の職員の方が、県内の地域おこし協力隊の受け入れ状況や人数なども教えてくれたのですが、その中で得た情報が以下です。
- 「受け入れ態勢がよい地域」「そうでない地域」がある
- 興味がある自治体に足を運び、担当者から詳しく話を聴いた方が良い
- 農家民泊等の移住体験はしてみた方が良い
これらのアドバイスは大変役に立ちました。
その後、「受け入れ態勢がよい地域」の中から何カ所か選び、直接足を運んで窓口に話を聞きに行きました。
その結果、丁寧に質問に答えてくださったり、応募する時のポイントを教えてくださったりした竹田市の職員さんの親身さに感動し「竹田を受けよう!」と決めて今に至ります。
また、古民家に憧れて住んでみたけれど、でっかいムカデや虫が出るのに耐えられなくて古民家くらしを諦めた方もいます。都会から移住を希望される方は、民泊等を試して、色々な地域で田舎暮らしを体験してみるとよいかもしれません。
体験してみないとわからないってこと沢山あります!
ポイント2:現在活動している協力隊員に連絡をとる
地域おこし協力隊がすでにいる自治体であれば、その自治体で活動している協力隊員に連絡をとりましょう。
竹田市地域おこし協力隊のようにFacebookページを持っていたり、Twitterでの情報発信を積極的に行っている隊員さんもいます。
現在活動している隊員が実態を一番知っているはずなので気になることは質問しましょう。
可能であれば直接会いにいって話を聞きましょう!
ポイント3:地域おこし協力隊が多い自治体を選ぶ
平成28年度は886自治体が地域おこし協力隊を受けいれています。
1人のみの受け入れだったり、ほとんどが一桁の人数ですが多いところは多いです。
地域おこし協力隊を多く受け入れている自治体トップ10
総務省の報道資料の「地域おこし協力隊の活動状況」から地域おこし協力隊の人数が多かった10自治体を書き出してみます。
・長野県長野市25名
・新潟県佐渡市20名
・島根県美郷町27名
・島根県邑南町32名
・島根県津和野町33名
・島根県海士町33名
・岡山県備前市23名
・高知県佐川町22名
・高知県四万十町20名
県としては、島根県の自治体が採用人数が多いようですが、
自治体での1位はというと・・・・・
1位:大分県竹田市44名
任期途中でやめた方もいるので、現時点(2018年1月)で40名です。
他の地域の地域おこし協力隊と話すと「行政と距離がある」って言ってたり「したいことがあっても行政側がやらせてくれない」という声を耳にしたことがありますが
竹田ではそのような話はあまり聞きません。
人数が多い分、他の自治体よりは「協力隊」の扱いが慣れているのかもしれないです。
私自身が「協力隊」の自分の立ち位置がわからず戸惑うことがありましたが、きちんとヒアリングをしてくださったり、どうしたいか尋ねてくださったり・・・そのおかげで、当初の不安は今はないです。
(ちなみに昨日も市長ヒアリングというのがあり市長と直接お話をしました)
竹田の役場の方が親身なんですよね・・・・本当にありがたいです。
年齢は10代~60代以上まで様々
全体でみると10代~60代までいるようです。20代・30代で73.7%と半数以上を占めていますね。
画像引用:「地域おこし協力隊の活動状況」
自治体によっては年齢制限があり、竹田市の場合「20歳以上」です。
個人的には定年後のかたが地域おこし協力隊としてもっと沢山地方に携わってほしいなぁ~って。
(JICAでも「シニア海外ボランティア」の枠があって、知識も経験もある先輩方に青年海外協力隊の任期中にかなり学ばせてもらったのがありがたかったので)
ポイント4:任期後を見据えられる募集要項を探す
本当に移住したいと考えている人は任期終了後にどうしたいのか、ある程度のビジョンを持った上で募集要項を見ることをおすすめします。
もちろん、任期中に何かヒントを得て起業したり、したいことが見つかったりする人もいますが、そうならなかった時がキツイです。
任期終了後に繋がらないような仕事を任されるのと、関連する仕事を任されるのでは活動の質も変わります。
がっちがちじゃなくてもいいので、ある程度は自分のビジョンに合う募集要項を探しましょう!
私は、【企画提案部門】というので応募しました。
「福祉」を通した地域づくりをしたかったのですが「福祉」の募集が県内を探してもありませんでした。
なので自ら企画提案できる枠があったことがありがたかった!!
【企画提案部門】
竹田市の地域振興に資する活動や定住するために必要な起業や就業を目指した活動で、竹田市が持つ地域資源の有効活用が図られ、加えて、皆さんがこれまで学んできたこと、培ってきた経験、特技、資格などが活かせる活動を企画提案していただくものです。
※竹田市の場合、「合わない」場合は他の部署への移動も可能
以上、地域おこし協力隊の受け入れ先選びの4つのポイント
- 事前に各自治体を訪問して直接話をきく
- 現在活動している協力隊員に連絡をとる
- 地域おこし協力隊が多い自治体を選ぶ
- 任期後を見据えられる募集要項を探す
でした!
これらのポイントをおさえておけば「こんなはずじゃなかった!!」をある程度防ぐことができます。
さて、協力隊として活動してみると、活動前には気が付かなかったメリットやデメリットに気が付くようになったので、そのことについて書きます。
地域おこし協力隊のメリットとデメリット
メリット
地域おこし協力隊のメリットは、「田舎暮らしを試せること」。
都会に住む人が急に田舎に住みたいと思っても、田舎のことがよくわかっていなかったり仕事があるかどうかもわからないままで移住するのはハードルが高い。
でも地域おこし協力隊であれば、住む場所も給料も確保されるのでその点田舎暮らしのハードルが低くなりますよね。
また、生活面の保障だけではなく、地域の方と接しやすいのも地域おこし協力隊のメリット。
地域福祉の現状を知りたかった私にとって、「地域おこし協力隊」という身分は地域に入りやすいです。
この記事は、地域おこし協力隊の立ち位置だからこそ情報を得ることができたし、参加させてもらえたんだと思います。
任期終了後に地域で暮らすためには「顔を覚えてもらう」っていうのは生活の基盤を作る一つだと考えています。
協力隊という立場はそれにピッタリです。
デメリット
敢えてデメリットを言うのであれば、活動に制限がでることかもしれません。
「これしたい!」って思っても役場が許可を得られずできないというケースもあります。
「公務員」は税金で生活しているため、チェックも厳しくなるのは当然ですね(^^;)
いちいち許可をとるのとか嫌だ!自分で好きなようにしたい!
と思うのであれば、地域おこし協力隊の制度は利用せずに最初から自分で道を開いていくほうがいいかも。
地域おこし協力隊のその後は、定住しているのか。
地域おこし協力隊の任期終了後は、その地域への定住が求められるのですが、
「必ずだよ!!絶対だからね!!ウソついたらハリセンボンだからねっ!!」
というものでもありません。
実際の定着率は6割強です。(2017年10月時点)
もうすぐ任期が終了する隊員の方は
「独立を目指している人」
「市の職員の試験を受けた者」
「市内で仕事を探している人」等さまざまです。
「現在、役場に仕事の相談に行っている。仕事が見つからなかったら自分の地元に戻ろうと思っている」と教えてくれる隊員もいました。
私が地域おこし協力隊として現在していること。
最後に私の活動の状況を書きたいと思います。
10月に活動しはじめて、現在1月末。
最初の3か月間は、社会福祉協議会の中にデスクをもたせていただき
高齢者のご自宅へ同行訪問や地域イベントへの参加、福祉に関する会議に参加させていただいたり「地域福祉の現状を知る」ために実習生のような立場で学ばせてもらいました。
私が「こうしたい!こういうことを学びたい!」とハッキリ伝えていたことと、
それに親身に対応してくださった社会福祉協議会の皆様のおかげで、充実した日々を送らせてもらえたんだと思います。
スケジュールについて
月15日の勤務なので、月初めに自分でスケジュールを決めて担当の課の長に提出しています。
行きたい研修も申請書などを添えて提出し積極的に行っています。
申請書には「自分にどう役立つのか?」「竹田にどう役立つのか?」という項目もあるのでちゃんと書いてます(^^)
自分の活動に関係がある内容であれば、研修や出張、セミナー等に「出勤日」として行けます。
協力隊ポスターの作成
「竹田の地域おこし協力隊って40人もいるの?!何しているの?」という言葉を地域の方含め耳にするようになったので、地域おこし協力隊の隊員全員の顔写真を載せたポスター作製をはじめました。
地域の方に「竹田ががんばろうとしている」っていうのが伝わればいいなっていうのと、地域の方と顔見知りになりたいとの思いからです。
ほぼ全員の方の活動先に行って写真を撮影しました。
協力隊40人いても意外と繋がっていません。最初の時点で色々な隊員とお会いしてお話ができたことは貴重な体験でした。
1人でしようと想っていたのですが、「協力するよ~」と声をかけてくださる隊員もおり、現在4名で作成中。
完成後はスーパーや郵便局などに貼らせてもらいます。
国民文化祭の「障がいアート」の企画・運営のお手伝い
これは「私も関わらせてほしい!」と自らお願いしたもの。
「障がい者アート」って分けるのにずっと違和感がありました。
障がいのある方の特性をうまく活かしながら地域の子どもたちや高齢者などなどいろいろな方が参加して楽しめる国民文化祭を作れたらなって思います。
協力隊のOGがアートディレクターという形で独立しているのでその方を中心に企画・運営のお手伝いをさせてもらっています。
自己紹介パンフレットの作成
「あなたの良さは話してからこそわかる。自分のことを詳しく書いて配布してみてはどう?」と応援してくださっている方からアドバイスをいただいたことがきっかけです。
着ているTシャツは自作。
真冬に半袖の写真撮影でした。
裏には地域おこし協力隊とかかれた自作Tシャツ。子どもも認知症の方も何度でも読めるようにって思って作ったけど、それだけじゃなくてシャツをきっかけに地域の方と会話が生まれるのがおもしろい!#本当は長袖にしたかったけど節約w pic.twitter.com/1exxf9ghiV
— オクユイカ (@Saba0m) 2018年1月11日
現在住んでいる地域は排他性が強いという声も耳にするので、ちょっと怖いのですが、がんばって配布しようと思っています。地域のことをみなさんに学ばせてもらえたら嬉しいです。
自分のことを伝えるのは恥ずかしいし、吉と出るか凶と出るかわかりませんが、先ずは行動してみます!
地域の人材発掘・活用プロジェクト
まだ詳しいことは書けませんが、地域の高齢者とコラボして色々やる予定。
協力隊マップ作製に協力してくれたメンバーと話しているうちに「これやろう!」と話が進んだもの。
まるで化学反応の様でした。
人との繋がりって素晴らしい・・・メンバーの個性が違うので面白いです!
私が一人で妄想をふくらませてキャーキャー言っているのを冷静に「それはね・・・」と判断してくれる隊員もいるので助かります。笑
せっかく協力隊が多くいる地域なので、みんなで色々できたら楽しいなって思う。(強制ではなく、同じ思いの人が)
地域の方との居場所づくり
地域の方と繋がっていくうちに、私の「想い」に共感している方々と出会うことができました。
現在、その方たちと”地域の中で” 居場所づくりをしようと話し合いをしています。
ブログのプロフィールにも書いてありますが
『”みんな違ってみんないい” を実現する社会をつくる。』に向けて動いているところです。
もしかしたら任期後の仕事に繋がるかも?!?
地域おこし協力隊の活動以外にしていること
LGBTサポートチームココカラ!という任意団体の共同代表でもあるので協力隊の活動日ではない日に、講演活動や広報活動を行っています。
セクシュアルマイノリティであることで悩んでいる方が本当に多い・・・。なんとかしたいな・・・。
あとは、このブログの記事を書いて発信力を鍛えています。
湯布院のデイサービスに携わらせてもらっているので時々働きに行ってます。(月1いくか行かないかくらい)
地域おこし協力隊の募集情報や移住に関する情報の集めかた
全国の地域おこし協力隊の募集の情報を知ることができたり、移住フェアや説明会情報を得るには、地方創生プロジェクトのサイトを見るとよいです。
引用:地方創生プロジェクト
また、登録(サイト右上から)することで地域おこし協力隊の募集状況などはもちろん
- 自然、歴史、文化など各地の魅力を知ることが出来る無料説明会
- 多様なライフスタイルを体験出来るツアー
- 移住(就職・暮らし)の個別相談、就農相談
様々な情報を得ることができます。
毎回サイト探して開くの面倒くさい・忘れちゃうという私みたいな人は地方創生プロジェクトに登録しておくと勝手に情報が送られて来るので便利。
また、ここで書かれているコラムは現在活動する上でも役立つような内容があるので未だに私も時々チェックしています。
おわりに
まだ活動をはじめて4か月なので、これから困難なことが起きたり、仲間とケンカしたりすることも、役場の方にお叱りをうけることもあるかもしれません。
真剣にしていたら色々なことがあるのは当然。それは青年海外協力隊の時に身にしみるほど学ばせてもらいました(^^;)
泣いたり笑ったり喜びを感じ合ったり・・・。いい経験をさせてもらった。
その都度向き合って乗り越えていけばいいかなって思う。それが自分の成長だとも思うので。
だーーけーーーど、余計な事で頭を悩ませたい人なんていないですよね。私もそうです。
なので自治体選びは慎重にしましょう!
竹田にきちゃえばどうですか??!笑 まってます。
以上、オクユイカ(@Saba0m)でした。
田舎ってネット繋がるの??と心配の方はこちらの記事をどうぞ!
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