人生に迷う時「自分のことを好き」でいられるかどうかで道を決める。

こんにちは。オクユイカ(@Saba0m)です。

ブログを書き続けて、もう1年10か月も経ちました。

色々な記事を書いていると、時々相談のメッセージや応援のメッセージをいただくこともあって

そのメッセージに元気をもらったり共感したり、実際に大分に遊びに来てくれることも会ったり・・・

そんな出会いも嬉しいなぁと思う。

 

最近、ブログ経由で知り合ったある方と電話で話した。

これから進む道に迷っているその方とお話をしていて感じたことを書きたいと思う。

理想と現実のギャップに悩むことってあるよね。

少し、その方のことを紹介すると、以下のような感じです。

  • 大学でスウェーデンの教育について学んでいた(実際にスウェーデンに住んでいた)
  • 現在は日本の教育現場で働いている
  • 海外の”理想”と日本の教育現場の現実に戸惑っている
  • 仕事に行くのが辛い
  • 青年海外協力隊や福祉現場など他の現場も見てみたい

 

仕事に関して悩んでいるようでした。

ちなみに、スウェーデンの教育について記載されていた文を引用すると・・・

スウェーデンの基礎学校の学習テンポは、日本に比べるとかなりゆっくりしています。(中略)

夏休みは学期が変わるので宿題はありません。

知識を詰め込む学習より、一人一人の子どもがどのように学ぶのかを見て、そのプロセスを大切にする教育方法を長年導入してきました。

それゆえ、2012年からは小学校6年生から成績表をもらうことになりましたが、長年、中学校2年生まで成績表はありませんでした。

スウェーデンでは、先生が教壇に立って皆が一斉に同じことをするという学習の形より、

グループで勉強したり、個人で自習をするという学習方法が多く見られます。 

引用:第12回 スウェーデンと日本の教育のどこが違うか?

 

その様子を現地で実際にみていたのであれば

彼女が話していたように、日本の教育のように”決まった時間に決められたことをする”

ということへの違和感がより強くなるのは仕方ないことなのかなぁと思う。

 

まさに「理想」と「現実」のギャップだよね。

たぶん、既にいっぱいいっぱいになっていたから電話をしてきたのだと思う。

 

”色々なことに気が付かなければ楽だったのか”

 

もしもスウェーデンのことを知らなければ、今の教育の在り方に疑問も抱かなかったから、苦しくなることもなかったかもしれない・・・・

そんな気持ちにも、「その気持ち、わかる気がする!!」って共感しちゃった。

 

 

共感しながらも、私が感じたのは

 

今ある気持ちを無くして、”そんなもんだ”って周りに合わせる自分自身を「好き」でいられるのかな?

 

ということだった。

 

「何をしたいのかわからない」人って沢山いる中で、今「想い」があることはすっごいこと。

大変なことも辛いことも、楽しいことも嬉しこともあるんだろうけれど

色々な経験をしながらも、今の想いを忘れないでほしいなぁって思った。

 

だってさ、スウェーデンのことに関して言えば勉強会を開いてほしいくらい学びたい!笑

 

 

その彼女だからこそできた経験や、これからできることが必ずあると思う。

進む道は違うけれど、「同志」を見つけたような、そんな気持ちになっていました。

 

また、会話をしながら、私自身も

 

今ある気持ちを無くして、”そんなもんだ”って周りに合わせる自分自身を「好き」でいられるのか

 

ということを改めて振り返ってみた。

まぁーーー考えることも頭がいっぱいいっぱいになることも増えたし先が見えない中を進むのは不安もある。

 

だけど・・・・もしも今の道を選んでいなかったら

自分のことを好き!とは言えなかったと思う。

 

私は、今の自分が「好き」です。

不器用だし、要領が悪いし、考えこんでしまうし、料理苦手だし・・・沢山ダメなところいっぱいでも「好き」です。笑

自分のことを「好き」と言えるのかどうかで道を選ぶ。

そういえば、まだ20代の前半の頃

「自分のことを好き」だと答えている女優さんのインタビューをみたことがある。

それを見てかっこいいなぁと思ったし、「自分のことを大好き!」って言えるように生きたいと思った。

当時、自分のことが大嫌いだったから。

 

世の中にはあらゆる「常識」のような「固定観念」がある。

  • 収入が高い=地位がある
  • 苦労を乗り越えて勝利を得るのことがかっこいい
  • 難しい単語を並べて語る人=頭の良い人
  • いい大学を卒業したら幸せな人生を送れる。
  • 貯金があれば安定・安心
  • 仕事を短期間で辞めるのは忍耐が無いから

思いつくものを挙げてみたけれど、こんなのって本当は関係ないんだよね。

 

だけど小さい頃から、自然と入ってきた言葉って無意識のうちに脳みそにこべりついているわけで・・・

そして、その「無意識」に気が付かず、流されていたから

 

あれ?なんか違う。苦しい。

 

って思う人が出てくるのだと思う。

更には、その違和感を無視しているとすごくすごく苦しくなっちゃう。

だから、その苦しさや違和感に気が付いたら、今度はその原因がどこにあるのかを探さなくてはいけなかったりするし

それには時間もかかる。

面倒くさいかもしれないけれど「違和感」は何かのサインだと、私は思っています。

 

でさ、自分の頭の中だけで考えていたら、答えって中々みつからなかったり視野も狭くなっていくわけで・・・

旅に出てみたり、本を読んでみたりしながら新しい経験や価値観に触れ、

違和感の原因を見つけた後には、何かしらの「判断」をする必要がでてくる。

 

そんな時の、自分なりの判断基準を持つって大事です。

「社会の基準」ではなく「自分の基準」。

迷う時には、

  • どっちの道に進んだ方が自分らしい?
  • どっちの道に進んだ方が「自分のことが好き!」と言える?
  • どんな自分が好き?

 

そんなことも、自分自身にたずねてみるのはどうでしょうか。

 

また、どんな地位にいようが、どんな職業だろうが、どれだけ収入が低かろうが

「今の自分が好き」と言えるのであれば、その人はとっても幸せなのではないかなって思う(^^)

おわりに。

ドリカムの「決戦は金曜日」という歌に

「あなたといる時の自分が1番好き」という歌詞がある。

 

人生だけでなく、恋愛も人間関係も同じだと思っています。

この人たちと一緒でいいのかな?本当に好きなのかな?

等と考えたり迷ったりする時は、

その人(たち)といるときの自分が好きかどうか

を振り返ってみるといいのかもしれないですね。

おく
私はもちろんミカンちゃんといる時の自分が好き!笑

以上、オクユイカ(@Saba0m)でした。

 

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このブログの運営者


おく ゆいか。 

介護福祉士→発達障害関係のNPO法人→特別支援学校教諭→退職して青年海外協力隊etc...

”みんな違ってみんないい” を実現する社会をつくるために、現在はフリーで福祉・教育分野で動いています。

田舎暮らしに憧れ大分県竹田市に移住。現在地域おこし協力隊!

LGBTサポートチームココカラ!として大分県内で交流会をひらいたり講師もしてます。




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