通信制大学を卒業した私が思う、通信制で学ぶ4つのメリットとデメリット

こんにちは。オクユイカです。

今日は、通信制の大学のことを書きたいと思います。

<通信制の大学で学ぼうかどうか迷っている方向けです>

 

介護福祉士の専門学校にを卒業し介護の仕事をしていた時に、教員を目指そうと思うきっかけがあり・・・・。それで、私はお金を貯めて通信制大学に入った。

 

介護福祉士専門学校で学んだ二年間があったので、

佛教大学 通信課程 教育学部教育学科 に、”3年次編入”という形での入学でした。

 

専門学校によっては、3年次編入ができない場合があり

・修業年限が二年以上

・総授業時数が1700時間以上

というのが必要です。

 

通っていた専門学校に直接たずねるのが一番確実なので参考までに!

 

では、通信制大学のメリットデメリットを書いていきたいと思います。

 

通信制大学で学ぶデメリット


 

手続きが面倒である

合格後に届く、書類やシラバス。。。

うわぁああああ!!ってなりました。笑

何をどうしたらよいのかわからないんだもん。

わからなかったら、大抵ネットで調べたら答えがでてくるので問題ないですが、溜息がでる量だったのは確かです。

 

一人で学んでいくためのモチベーションが必要

基本的には、一人でテキストを読んで勉強し、レポート提出。

レポートは400字詰め原稿用紙8枚分。3200文字。

当時は大変だと感じましたが、今はブログで1つ記事を書くと、そのくらいいくことも多いので余裕です。笑

書いたレポートは教官がチェックし、判定を受けます。

参考文献などを読み、自分の考えを持っていればレポートも苦にはならないと思います。

が・・・その人のやる気次第でしょうね。一人で学習って孤独だったりもするようなので。

 

なんとなーく通ってなんとなく卒業できるなんてことは絶対にないです。

 

レポートに合格したら科目最終試験を受けます。記述式なのでレポートに書くことになれたら苦ではないと思います。

 

これを、繰り返してどんどん単位を取得していきます!!私は介護福祉士の常勤勤務と並行して学習していました。一カ月に4つのレポートを出していました。

そのおかげで大学卒業、小学校教諭一種免許、特別支援学校教諭一種免許 を最短の二年間で取得。

 

私の一番のモチベーションは、”無駄遣いをしたくないから”

長く在籍すればするほどお金がかかります。

お金がかかるのが嫌だったので急いで卒業しました(そんな理由・・・)

 

キャンパスライフは無い

同時期に入った仲間とは、年に数回あるスクーリングのみ。

イメージする大学生ライフとはイメージが違うと思います。

なので、キャンパスライフはいまだにちょっと憧れます。笑

 

人との繋がりが希薄

大学教員・教授とゼミなどで直接かかわれるのは魅力的です。

また、教員を目指すのであれば、一緒に学び合える同年代がいる方が学びが深まります。

卒業後もネットワークがあるというのは大事!!

教員を目指すのであれば同じ県の教員の仲間がいる方が有利です。

教員採用試験に関する情報の入り方が変わってきますし、模擬授業の練習等も一人でしなくて済みますよ!

 

その点、通信制だと、関わる時間が少ない分人との繋がりも希薄に(*_*)。

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通信制大学で学ぶメリット

費用が安い!

一般的には通学に比べて学費が安いです。ただ、通信制大学によっても値段の設定が違うのでその点はしっかりと調べたほうがよいと思います。

私が通った教育学部の場合の費用(2016年現在)を佛教大学のHPを参考に計算すると

入学金・スクーリング・学費:二年間で431,500円

科目別履修代(小学校教諭一種):309,000円

科目別履修代(特別支援学校教諭一種):148,500円

計:889,000円

 

二年間で約90万

あとは京都へスクーリングに通ったり、京都のシェアハウスで1か月住んだり・・・

110万くらいかな?

 

時間を有効に使える

お勧めはしませんが、当時は寝る時間を惜しんで勉強をしていました。

夜勤・準夜勤のある職場。夜勤明け→ジョイフルで勉強→試験 という感じでつめつめ!

 

その分、日々の濃度が濃かったと思う。

ダラダラしなかった分時間を有効に使えていた気がします。

 

違う年代、違う地域の方々と関わることができる

同年代の人もいれば、50近い学生さんも当たり前にいます。

社会人経験がある方々なので、その経験を聞くのが私にとっては貴重でした。

スクーリングの時期は、全国から京都に集まります。

チームになって、体育のスクーリングや音楽のスクーリングを受けたりしてました。

楽しかったです!!(^^)/

学びたい!と思ってきている方が多い

これは、担当教員の言葉です。笑 通学の人達のやる気を出させるのが難しいと嘆いていました。。。

社会人になってから、学びたいことがあって、大学にまた来た方たちなので目的がはっきりしています。

”なんとなく流れで大学にきました~”という感じの方は私自身もお会いしたことがありません。

 

ただ、楽に卒業したいと考えている人も実際はおり、レポートを欲しいと言われることもあったりました。

ネットでは合格判定がついたレポートを売っている人、それを購入している人もいます。その点は非常に残念。

ほかの人と同じレポートだということがバレるとD判定(再提出)になりますし、それ以前に、子どもたちの前に立つ仕事を目指しているんだ という意識は持っておいたほうがいいと思います。

自分自身で考えてレポートを書くことは慣れるまでは大変ですが、後々自分の力になって役立ってくれるはずなので、卑怯なことは考えず自分で挑戦してみることをおすすめします。

 

まとめ

私は通信制の大学でよかったなと思います。

卒業が決まった時の達成感は最高でした!!!(^^)

あとは、社会に出ていく子どもたちを教育するという立場上、学校現場だけでなく他の場所で働いてみるというのもプラスの経験だったと思います♪

 

ですが、やっぱり、独学な分、自分自身で工夫してモチベーションを高めていく必要がありました。

 

卒業までにかかる年数もひとそれぞれ。

知り合いに8年在学したけどドロップアウトした知り合いもいます。

入学するのは簡単ですが、卒業ができるかどうかは自分次第というところが通信制の特徴。笑

 

・集中するために、場所を変えて勉強する

・いつまでにレポートを仕上げるか、スケジュールに書く

・学友会などを通してともに学べる仲間を見つける

 

などなど、自分に合う工夫をされてくださいね(^^)

 

また、

 

”なにを学んで、その後どう生かしたいのか”

 

そういった点を明確にして学びはじめることが大事だと思います(^^)

では!

 

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このブログの運営者


おく ゆいか。 

介護福祉士→発達障害関係のNPO法人→特別支援学校教諭→退職して青年海外協力隊etc...

”みんな違ってみんないい” を実現する社会をつくるために、現在はフリーで福祉・教育分野で動いています。

好きなように生きているアラサーです。旅が好きでバイクで日本一周したことも。

田舎暮らしが憧れ。

ブログはお役立ち情報やオピニオン記事が中心の雑記ブログです♪♪

レズビアン当事者として大分県内で講演等もしています。

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