【レズビアンの彼女vol8】私のプロポーズが失敗した理由を考える。

こんにちは。オクユイカです。

突然なんですけど、プロポーズってしたことあります??

 

プロポーズって結婚をするためのものですよね?私の記憶が正しければ。

 

じゃあ、制度的な結婚が認められない同性同士ってどーすんの!?って話になると思うのですが

私の周りには結婚式を挙げた同性のカップルさんもいれば、

フォトウェディングをしたカップルさん等、結構いるんです。

 

同性同士って制度上の結婚はできないのはわかってはいるものの

だけど、そういうのを見ているとやっぱり形として何かしたい!!って思うようになりました。

 

そうだ!プロポーズをしよう!!

プロポーズをしようって思い立ったのが昨年の夏前。まだ、マレーシアにて協力隊の活動をしていた時のこと。

 

ロマンチックな雰囲気に憧れているミカンちゃん。

(否定していますが、一緒に過ごしてきて間違いなくそうだと確信しています。)

それとは反対に、ロマンチックな雰囲気になると爆笑したくなる私・・・。

 

 

プロポーズなんて・・・

私にとっては演劇にしか見えないんです!!

事前に言うセリフ考えて、このタイミングで○○して・・・・・そんなん考えるだけで恥ずかしい。

 

でもミカンちゃんを喜ばすためには演劇をしてくさいセリフを言えるようにならなければ!!

どうしよう・・・。

 

そこで、同じ任地に派遣されていた先輩に相談してみることにしたんです。

 

どんなプロポーズが嬉しいですか?

 

 

でも、私、くさいセリフとか言えないんですよ・・。カッコつけようとしてる時点で、嘘くさくなるの感じがして
そういう雰囲気になるとぶちこわしたくなっちゃって・・・・

 

どういうわけか、そんなことになったので、その先輩と二人でプロポーズの練習をしました。

 

 

先輩を相手にしてだなんて、余計に真面目にできんわ。笑

ふざけてだったらいくらでもできるんですけど、その時は、ミカンちゃんのことを考えていたので本当に顔があかくなってたみたいで、それを面白がった先輩は、ミカンちゃんの名前を連呼していました。ワザと。笑

 

(こんなやりとりができる仲間がいるのがありがたいよねー)

 

その後の、みかんちゃんとのライン通話で、

私はロマンチックなことできないんや・・・ミカンちゃんはロマンチック好きなのに・・・

 

理由もわからず落ち込む私を見て、ミカンちゃんはこう言った。

恋人
大丈夫!!オクちゃんに、ロマンチックさとか求めてないでぇ
恋人
オクちゃんと付き合って、そういうのどうでもよくなったわぁ~
恋人
ミカンは、そのままのオクちゃんでいいって思ってるで

 

そう言われちゃうのはそれはそれで少し凹んだけど、それもそうだなって思って、

素敵なホテルで夜景の見える場所で、サプライズをして・・・・とかいう演出をするのはやめました。

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誕生日にプロポーズをしよう

帰国してから数か月後、ミカンちゃんの誕生日がありました。

私はプレゼントの一つとして、出会いから今までの動画・写真と、想いを込めた動画を作成して、プロポーズをしようと思っていました。

変なところにこだわる性格なので動画作成は予想以上の時間がかかちゃった。

 

そして迎えた誕生日当日。

 

プレゼントとかよりも動画を早く見せたくって見てたくって!!

(もはや、プレゼントになにをあげたかすら、覚えてない)

これ、見て。

 

恋人
え?なになに?

 

そして、私たちは動画を一緒に見ました。

見ている途中、ミカンちゃんを見ると、ミカンちゃんは涙を少し流していた。

 

私もそれを見て、涙が流れ・・・。

 

これからもずっと一緒にいてください

 

って言ったの。

 

そしたら、ミカンちゃんは

恋人
うん♥

 

とうなずいてくれてね!!!!!((´;ω;`)

 

ぐわぁあああああああ!!!!!プロポーズできた!!!こんな私がプロポーズしたで!!!!

 

ってちょっとホッとした。

 

ミカンちゃんとも、プロポーズしたよ!なんて会話を少しして。。。

プロポーズは成功しました。

 

 

それから4か月・・・・

それから4か月後の昨日の出来事。

現在はまた、大阪と大分の遠距離ということもあり、時間がある時は夜、寝る前にライン電話をしています。

でね、

何の会話がきっかけになったかわからないけど、私がミカンちゃんに

 

私はまだミカンちゃんにプロポーズされてないよー笑

って冗談っぽく言ったんです。冗談で。

 

そしたらね、なんて言われたと思います?!?!?

 

恋人
オクちゃんだって、まだプロポーズしてないやん。

 

 

え・・・・なんだって・・・・・??

 

 

え、プロポーズしたじゃん?!誕生日の時に!!!

 

 

 

恋人
え・・・・?ああ…あれか、プロポーズか。

 

・・・・・・。

 

この体験談からわたしが学んだこと

忘れられてることが発覚して、あの時の涙した想い出の一場面が一気に色あせました。

 

 

でも、これは悪いのは私。

 

教訓

  • 忘れられるプロポーズはプロポーズではない
  • プロポーズってわかりやすいシチュエーションのほうがいい
  • ロマンチックじゃなくても大丈夫って言ったって、ロマンチックが好きだから本気にしたらダメだ
  • おまえっ!プロポーズくらいがんばれよ!!!(自分に喝)

きっと、結局プロポーズってわかりやすいシチュエーションで、記憶に残るようなものにしないといけないのね。

演出が必要なのがプロポーズなのかもしれないと、身に染みて感じました。

プロポーズは、”非日常”だからこそ心に残るんのだと思うの。

 

海外と日本との遠距離でのお付き合いから始まった私達。

デートは数か月に一回、お互い飛行機を何時間も乗ってするしかなかったあの頃。

その後の近距離生活・・・そして再び遠距離・・・・私達には”非日常”が多かった!!

だから、それを超える、最高の”非日常”じゃないと、記憶に残せないのではないかなと思いました。

 

ちょっと切なくなった日だけど、そんな会話も笑いあいながらできるミカンちゃんとお付き合いできて、私は幸せですね!!笑

おしまい。

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このブログの運営者

 おくゆいか 

介護福祉士、NPO法人スタッフ、特別支援学校教員、青年海外協力隊を経て今に至ります。好きなように生きてるアラサーレズビアン。福祉の枠を超えた福祉を作るため勉強中。写真を普通に撮るのが恥ずかしいので、だいたい変顔しています。

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【自己紹介】夢や想いを詰め込んだら人生これからだな、と思いました。
当ブログを運営している、おくゆいかです。お前誰?って言われる前にプロフィールを書いてみようと思います。生い立ちおくゆいか 1987年11月16日生まれ幼少期~小学校3...

 

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