【活用!】上手に褒めると子どもは伸びる!~褒め方の5つのコツ~

こんにちは。オクユイカです。

アラサーになっても褒められると嬉しい、オクユイカです。

今日は、褒める ということについて書こうと思う。

特別支援教育だけでなく、子育ての本でもよくかいあることが褒めるということ。

褒めることのなにがいいのか、褒めるポイントをまとめてみます。

※個人の見解です。

褒められて嫌な人はいない。

基本的に褒められるというのは嬉しいこと。

なんで、褒めることがいいのかというと

・自己肯定感の向上

・誰かに見てもらえているのだという安心感

・自信がつく

・次も張り切ってがんばれる

等々、沢山ある。

褒められて、ドヤ顔を沢山みせてくれた子どもたち、

自信を持って新しいことに挑戦するようになった子どもたちのことを思い浮かべながら、

褒め方のコツを書いていきたいと思います。

 

褒め方の5つのコツ

本人に合う褒め方をする

他のお子さんと同じように褒めても、受け入れてくれない子もいる。

例えば、中学生の時の私はちょっとしたことでひねくれてたんです。

今だったら、たぶんすっごい大好きな先生なんだろうけど、中学生の時の社会の先生は、保育園の先生のようで・・・・

その先生に褒められると

この先生は私のことバカにしてるの?!

って思って反抗してた。

小さい子どもをあやしているような褒め方だったのが嫌だったんです。

(最早、思春期だからとかどうこうより、私のややこしい性格。ごめんなさい。。。反省)

そんな捻くれ者の私だからこそ、逆にいまはそんな子の気持ちがわかっちゃったりもします。笑

当たり前にできることを大袈裟に褒められると、バカにされているようにうけとっちゃたりね。

これまで出会ったお子さんの中には

褒めてもあまり表情にはうれしさを出さないお子さんがいたり、褒められると

「もう!!言わないでっ!!」

って怒るお子さんもいました。

本当は、すぐに褒めるほうがいいと言われているけれど、(特に自閉症のお子さんはどの行動で褒められたかわからないから0.5秒~1秒以内に褒める と言われています。)

そういう場合は、サラッと流すように褒めたり、その場では褒めなくても後で、

「あの時、○○くんすごいがんばってたなぁ~」って本人には言わずに、独り言のように言ったりしてます。

そんなことを繰り返していると、「ぼく、できるよ~♪」とドヤ顔で自慢してくれるようになります!!笑

この、ドヤ顔見たらたまらない・・・♥

本人に合う褒め方、大事!!

できるから褒めるのではなく、褒めるからできる

誰かに自分を見てもらえると嬉しいです。(承認欲求が満たされる)

嬉しいと前向きになれます。

「まだ宿題ができていないじゃない!」

っていつも注意されたり怒られてばっかりだと、嫌になっちゃうし

”宿題” そのもののイメージも悪くなりませんか?

嫌なイメージが一度つくと、楽しく取り組めなくなります。

嫌だと思いながら取り組むのと、楽しく取り組むのでは吸収度も成長度も違う。

なので、そんな時は、なぜ宿題ができていないかを考えて原因にアプローチしたり、

最初だけ一緒に取り組んだでみて、少しでもできたことを褒める等々

褒める場面をつくってみるといいかもしれませんね。

 

むしろ、「え?」という顔をされそうなことも、褒めてみると

”オレ、できるんじゃん♪”って思って、自己肯定感があがります。

自己肯定感ってめっちゃ大事。

ブログに何回この言葉が出てきたかわからないくらい、めっちゃ大事。

 

できるから褒めるのではなく、褒めるからこそできる!!

という視点を持つことが大事だと思います。

 

褒めるのではなく、認めるでもいい。

褒めることがイイって知っているけれど

褒めれるところがない!

って思ってる人もいるのではないかと思う。
褒めるハードルを下げると本当は褒めるところはたくさんありますよ!!笑
ですが、関わる側だって人間。

”毎回毎回褒めるのもワザとらしいからいいや”と感じてしまったり、

褒めてばかりで疲れちゃうこともあると思う。

・・・本音を言うと、褒めるって結構疲れるの笑

そういう時は、子どもがしている行動を認めて言葉にするというのもいいと思います。

【例】

おもちゃをお片付けできた。

「お、お片付けできたね!すごいね!」

というのが褒めていることになりますが

「お片付けしているね」

と、子どもがしている行動を、そのまま言語化するだけでも、見てくれている人がいるんだということを伝えることができる。

「靴、履いてるね」

「手を洗えてるね」

「ごちそう様が言えたね」

これだったら、褒め疲れにならずに関われるのではないでしょうか。

褒めるのが苦手だというかたも含めて、試してみてほしいです!

能力や結果を褒めるよりも努力を褒める。

能力を褒めるのも大事だと思います。

ですが、能力を褒めるというのは

”能力がある=褒められる”

”能力がない=褒められない”
というメッセージ性も含んでしまいます。

能力ってどうにもならない場合も多いので、やはりそれ以上に大事なのは本人の成長度・努力度だとと思います。

結果を褒めるだけ というのは避けたいですね。その人がそこに至るまでの経過をちゃんと見ていたよ というメッセージを込めて褒めるのであればいいのですが。

また、具体的に褒めることも大事です。

昨日できなかったことが少しでもできるようになってただとか、毎日していることが今日も欠かさず出来ただとかでも、

言葉に出して伝えることでも子どもの表情は生き生きする。

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感謝や、自分の気持ちを伝える

「○○ちゃん自分でお片付けしてくれて、先生嬉しいなぁ」

というメッセージだったり

「ご飯を残さず食べてくれて、ありがとうね」

というように感謝や気持ちを伝えることも、褒めるのと同じく自己肯定感を高めたり自信をつけることができる。

また、誰かを喜ばせたいという気持ちって、大きなパワーになったりすることも多いんです(^^)

そして、褒めるという行動によってうまれる上下関係の心配もありません。

 

対等な人間として尊重するということを忘れない。

ここまで書いてきて、こんなことを言うのは何なのだけど、

実は、”褒める”っていう言葉はあんまり好きじゃないんです。

こんなイメージ。笑

ちょっと上に書いたのですが、褒めるという言葉には上下関係があるような気がするんです。

上から目線で言われているだとか、相手を尊重しているかどうかってすぐにわかりませんか??

私はいい意味でも悪い意味でも敏感なのでわかっちゃう。

なので、”褒める”という言葉以外に相応しい言葉がみつからないので仕方なく使っている感じなんです。

 

実際は、子どもの成長に本当に感動しているだけ!!!笑

 

昨日よりも少し成長した姿が見られたら感動して、つい「すごい!」って言葉に出てくるし

イヤだイヤだ!って言いながらも葛藤している子どもを見ると、そうやって成長していくのだなぁって見ながら

”今、考えてるんだよね、伝わってるよ(;_;)”

っていちいち感動してます。

 

大事なのは人として相手を尊重することだと思うんですよね。

尊重しているかどうかは、子どもに伝わるって信じています。

 

その子が社会で生きていくために、少し長く生きている先輩として基本的なことは伝えていかないといけないこともあるので

注意することだってあります。誰かを傷つけることをした時だとか。

けれど、その時だって相手がなぜそんなことをしたのか、どうしたら伝わるのだろうか?と、すごく考えてます。

時には怖い顔をあえてしないといけない時だってあるけれど、相手を想う気持ちは忘れないです。

 

これって、特別支援教育だけでなく、保育だって介護だって同じなのではないでしょうか?

”相手の心をいつも中心に置いて関わる”

大事な事。

忙しい時とか、多くの人数と関わらないといけなくてバタバタする時とか、

心の中で ”もう!!” ってなる時ももちろんあるけれど、それは自分の修行が足りないんだなって反省。笑

人間関係の基礎を私はいつも、その時に関わる相手から学んでいるんですよね。。

 

私もまだまだ未熟なので日々修行をしている身。

これから出会う方たちとかかわりながら自分自身も成長できたらなって思ってます。

やっぱり現場が大好き!!

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このブログの運営者


おく ゆいか。 

介護福祉士→発達障害関係のNPO法人→特別支援学校教諭→退職して青年海外協力隊etc...

”みんな違ってみんないい” を実現する社会をつくるために、現在はフリーで福祉・教育分野で動いています。

田舎暮らしが憧れ。

レズビアン当事者として大分県内でちょこっと活動中。

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