福祉・特別支援教育

週刊誌はいじめの主犯格?!いじめと週刊誌の関係を考えてみた。

2017/02/09

週刊誌とイジメについて、思うことぼんやり考えてみようと思う。

私が、週刊誌について考えたってなんにもならないんだけどねぇ。

よく目にする情報=正しい の間違い

私は、ネットには疎い人間です。世の中のことをあまり知りません。

というか、知らなかった。というのが正しい言い方かも。

自分がブログをしはじめてから、こんなに適当な情報が世の中に出回っているんだなぁと感じることが増えました。

 

例えば、記事を書くときに ”自分の発言のもとになっているのはここからです” という根拠を出したいときには 引用

という言葉を使う。その時に、引用先の情報が正しいかを確かめる必要があるのですが、

情報をどんどん遡ると・・・・

あれ、ただの個人ブログで誰かが発信してたのを引っ張ってきてるんだ?!・・・・ってびっくりすることも多々あります。

 

NEVERまとめに載ってる情報や画像も一応、出典とか引用とか書いてあるんだけど、それを辿ると同じで

一般の方のブログ記事とか、一般の方が著作権を気にせず引っ張り出してきたであろう芸能人の写真をそのまま使っていたりする。

そして、大きい会社が作っている記事だとか、よく目にする情報ってやっぱり信じ込んでしまうんですよね。

私がそうでした。見たものをそのまま疑いもせずに「へぇ!そうなんだ」って。

ほんと、反省(*_*)

 

週刊誌や芸能ニュースで流れる情報

週刊誌だってまともなことを書いていることだってあると思う。

でも、やっぱりゴシップが多い気がします。

誰かが浮気したとか、あの芸能時は本当は〇〇だった!!とか

 

本当に、くだらない。

 

・・・そうやって思う心がありつつも、気になる。そんな自分がいるんです。苦笑

 

話題になったものが、終息するまでの最後を追ってみると、結局話題になった人は悪くなかったことが判明したりするニュースが書かれてる時がある。

それなのに、悪い噂だけがどんどん火が燃えて広まっていき、正しい情報が流されたとしても発信した基でシュッて火が消えちゃうような感じ。

大きい炎の方が目立つからよく目にするので、そっちばかり信じられていく。

 

週刊誌っていじめの主犯格のように思えてきた。

人を面白く卑下するのって、簡単に自分が上だと感じれる方法なんじゃないだろうか。

この世の中は競争社会だと思う。

誰より強いか弱いか。誰より頭が良いか悪いか。誰より自分がかわいいか等々・・・・。

そんなんっていうのは、相手より弱かったら自然界で生き延びれない っていう動物の本能のなんじゃないかなって思ったりさ。

弱い部分を相手に見せるのだって、動物の世界だったら死に直結する行為だし。

 

だから、達観しているような人以外は、どこかで勝ち負けを常に意識して生きていたり、誰にも弱い自分を見せれずに生きていたりするんだと思います。

生きるための本能かな。私にもありますよ!笑

 

そして、大半の人は、勝負に負けたと感じた時に、悔しいとか嫉妬という感情もわいてくるんじゃないでしょうか。

嫉妬心や悔しいという感情が湧いた時に、勝負自体を辞めたり、勝つ努力をすればいいだけなんだけど、それって結構大変。

 

そんな時に、相手に手っ取り早く勝つ方法というのが、悪口だったり、いじめだったりするのではないかと、思うんです。

 

週刊誌が注目を集めるのは、そこに、いじめやすい人(秘密をバラされた)が載っているからかなと思う。

 

簡単に、相手の比較の上に自分を立てれることができるんだもん。

そして、その情報を基に仲間を作っていく。

「〇〇って~らしいよ」「ネットのニュースみた?!」って。

 

どんどんその輪が広まっていった結果、週刊誌に取り上げられた本人だって一人の感情を持つ人間であるということが見えなくなっていき、全員でイジメているような構図になっているような気がして胸がいたくなるときがあります。

取り上げられた一人の人間が、どこかで苦しんで泣き叫んでいたって、生きることを辞めようとしたって、そんなのって週刊誌には書かれないから知ることもできないじゃん。って。

 

大きく炎上するような、目につく情報を、子どもたちは、すごい純粋に受け取ることも多い・・・。

 

そんな社会を見た子どもが、学校で、”いじめはいけない” って先生に言われたとして、どれだけ心に残っているのか謎。

だって、学校よりも大きな社会が、いじめで楽しんでいるじゃん。って。

 

そんなことを考えていたら、社会からいじめがなくなることってないのだろうなぁと考えずにはいられませんでした。

 

悪いことは悪い。特に、芸能人とかって人の前に立つ以上、影響力が強いので考えなければいけないことだろうけれど、みんな人間。

誰だって間違いをおこすことだってあるのに、社会は厳しくって、堂々と失敗を責め、”アイツ失敗したぞ!”というような情報を流すのはどうなのでしょうかね。

 

いじめはいけない。

っていう言葉だけで終わるものでなく、 もっともっと根強い根本的な問題が社会にあるのではと思います。

 

いじめは無くならないといことを前提に子どもたちのことを考える必要があるのではないか。

いじめはいけないこと!いじめる側が悪い!というのは、世の中で言われていることだし、私もそう思う。

けれど、そんなこと言って学校でいじめた側に伝えたって、いじめた側の家庭環境やいじめた側の心の面にも向き合わないと何の解決にもならない。

それには長い時間がかかるだろうし、その間、いじめられた子どもは、びくびくしながら学校に行きたくないと思いながら生きるしかないのでしょうか。

 

いじめが原因で不登校になるのは逃げ?

負けるな!って思う親もいるかもしれません。

私の親も、どちらかと言うとそういうタイプ。

でも、その気持ちもとてもよくわかる。だって社会って大変だから、こんなところで負けてたら・・・!って思っちゃうと思う。特に親というものは”自分の子どもが”っていう責任を強く感じていると思うし・・・・。

 

ただ、私は、いじめられて気力も失っている子どもに必要なのは、頑張らせることよりも、他に自信が持てることや、安心して過ごせる場所を見付けることだと思っています。

(親になった経験がない今だから余計)

 

きっと温かい場所や、自信を伸ばせる場所はもう既にあるのだと思います。

だから、本当に大切なのはハード面よりソフト面かなって。

 

社会の見る目が大事だよね。人の暖かさがもっと必要だよね。

 

”逃げる”ということはネガティブな事ではなくて、生きるために大切な事だと思ってます。

(罪をおかして逃げるのは生きるためだとしても良いとは思ってない)

 

週刊誌はなくならないのか。

週刊誌って何なの?!って思うことがあるけど、週刊誌の記事作ってる人だって、会社で生き延びるために、仕事のストレスを感じながら記事を書いているかもしれません・・・。

 

言い方は悪くなるけど、続いている会社というものは、たとえ内容が腐ってても、社会から求められているから存在するんだよね。

週刊誌はなくならないと思います。政府が制度を作らない限り。

 

ただ、こんなのを全部含めて人間が生きる世界なんだと思います。いろんな人、いろんな組織があって、人間。

そういうのが、人間らしさでもあるんだろうな。

 

自分の中にも汚い部分っていうのがたーーーーーーーーくさんあるしね。

 

最後に

 

ゲームでこんな画面をみたことありませんか?

 

こんな人間社会だからこそ、逃げるというのも自分の選択肢にいれて、生きていくことが大事なんじゃないかと思います。

ゲームの中だと主人公を生かすために、”逃げる”っていう選択肢がたやすくできるのに。

ゲームの方が、生きる攻略をしってるのかも!!!笑

 

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私自身が当事者として色々悩んだりしてきながらの今があるので、お気軽に声をおかけくださいね!!

このブログの運営者

 おくゆいか 

介護福祉士、NPO法人スタッフ、特別支援学校教員、青年海外協力隊を経て今に至ります。好きなように生きてるアラサーレズビアン。福祉の枠を超えた福祉を作るため勉強中。写真を普通に撮るのが恥ずかしいので、だいたい変顔しています。

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【自己紹介】夢や想いを詰め込んだら人生これからだな、と思いました。
当ブログを運営している、おくゆいかです。お前誰?って言われる前にプロフィールを書いてみようと思います。生い立ちおくゆいか 1987年11月16日生まれ幼少期~小学校3...

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